ぶろぐ

テレビとかラジオとか映画とか見るのが生きがいだyo

(今日の映画)インターステラー

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ただ一言。大大大感動である。
人生で一番感動した映画と言っても過言ではない。あっという間に2時間49分が経ち、我に返った時の「あっ...ワタシ地球に戻ってきた...」感よ...!!
そして思ったね。地球は美しいしそんな地球を破壊してはいけないし、そのためにも日々地球を大事にしなくてはいけない!!!いや、そうしたい!!!!
映画は情報無しで見るのが一番面白い教の信者なので、私の感想など読まずにいますぐインターステラーを見てほしい。
宇宙表現は言わずもがなというか、この映画を見るだけで、マジで小宇宙旅行が体験できる。怖くてドキドキするし本当に未知の世界!だからこそ対照的に、生命が息づいている地球の素晴らしさを感じてしまった。


何がスゴいかというと、伏線回収と宇宙表現と、宇宙ならではの時系列である。
ストーリーは近未来。地球規模の食糧難と環境変化で、人類は滅亡の危機に晒されている。主人公は元宇宙飛行士の農夫。(食糧難なので農家が重宝されるご時世!)ところが、ある事をきっかけに、大昔に無くなったはずのNASAが秘密裏に動いている事を知る。そこから物語は進んでいく。

前半で分かるのは、人類滅亡の危機をNASAがどうにかしようとしてるって事だけ。
つまり分からない部分が多いまま進んでいくのだが、最終的にはそれをぜ〜んぶ、しかも感動的に回収してしまう。その全ての伏線に人間のALL YOU NEED IS LOVEが詰まってる。全てのシーンに意味があるからひどく感動してしまった。

そして時系列。時間の進み具合は、その星によって違うっていうことが作用してる。
例えば、地球にとっての1週間はブラックホールにとっての1時間ってことがある。なぜなら、ブラックホールは重力が大きいから。重力が大きすぎるため光をも吸収してしまうので、光の進む速さも遅くなる。だから、ブラックホールの近くにいる重力がめちゃめちゃ強い星で1時間過ごすと、地球では7年経ってる、っていうことが起こるわけ。
この論理が、物語をとってもよく動かす!!宇宙の不思議!!この世の物理!!3次元を超えて空間と時間を行き来する、5次元レベルの世界観ってこと。気にならない?!?!気になる!!

この映画は、地球が人間の住環境として相応しくない状態になってしまったから、NASAが動いて宇宙に行っているんだよね。だから、「住める地球」ってことがどれだけ素晴らしいことなのかを凄く感じさせられた。地球には海があって風が吹き植物が繁り、川がせせらぎ鳥がさえずっていて、雨が降って雷も落ちる、そんなことがとっても美しいし守らなきゃいけないと思った。大真面目に!地球温暖化森林伐採、反対!

それで思い出したのは、パーム油の問題。
地球守るためにパーム油の事から始めよう!
(こっから下はインターステラー関係ない)

 

 


最後は、このビューティフォーアースに捧ぐディズニーの素晴らしい歌「Colors of the Wind」を、日本語訳付き(バイリンガルニュースmami訳)で紹介します。地球賛歌。
バイリンガルニュースは、バイリンガル会話形式で世界で話題のニュースについてmamiとmichaelが喋っているPodcast

 

 

You think I'm an ignorant savage
私のことを無知な野蛮人だと思っているのね

And you've been so many places, I guess it must be so
あなたは色んな場所へ行ったことがあって、それは事実なんでしょう

But still I cannot see
でもやっぱり私にはわからないの

If the savage one is me
もし野蛮なのが私のほうなら

How can there be so much that you don't know?
なぜこんなにもあなたが知らないことがあるの?

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You think you own whatever land you land on
あなたは自分が足を踏み入れた土地はどこであろうと自分のものだと思ってる

The Earth is just a dead thing you can claim
地球は自分が所有できるただの死んだモノだって

But I know every rock and tree and creature
でも私は知ってるの、すべての岩や木や生き物には

Has a life, has a spirit, has a name
命があり、精神があり、名前がある

You think the only people who are people are the people who look and think like you
あなたは自分と同じ見た目、同じ考えの人だけを人だと思っているでしょう

But if you walk the footsteps of a stranger
でも他人の足跡をたどってみれば

You'll learn things you never knew, you never knew
それまで決して知らなかったことが見えてくるのよ

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Have you ever heard the wolf cry to the blue corn moon
オオカミが青とうもろこしの月に向かって吠えるのを聞いたことがある?

Or asked the grinning bobcat why he grinned?
ボブキャットになぜにっこりしてるのか尋ねたことは?

Can you sing with all the voices of the mountain?
あなたは山の声と共に歌える?

Can you paint with all the colors of the wind?
風のすべての色を使って絵が描けるの?

~~~~~~~~~~~~~~~

Come run the hidden pine trails of the forest
森の隠れた松の小道を走りに来て

Come taste the sunsweet berries of the Earth
陽を浴びた大地の甘い木の実を味わいに来て

Come roll in all the riches all around you
周りに広がる豊かさのなかを転がりに来て

And for once, never wonder what they're worth
そして一度でいいから、それらにいくらの値段がつくのかなんて考えないで

The rainstorm and the river are my brothers
嵐や川は私の兄弟で

The heron and the otter are my friends
サギやカワウソは私のともだち

And we are all connected to each other in a circle, in a hoop that never ends
決して途切れない円の中、輪の中で私たちはみんなお互いと繋がっている

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How high does the sycamore grow?
スズカケの木はどこまで高く伸びるの?

If you cut it down, then you'll never know
切り倒してしまったら、もう絶対にわからないのよ

And you'll never hear the wolf cry to the blue corn moon
そしてあなたはオオカミが青とうもろこしの月に向かって吠えるのを決して聞くことはない

For whether we are white or copper skinned
自分たちの肌が白色だろうが褐色だろうが

We need to sing with all the voices of the mountain
私たちは山々の声と共に歌わないといけない

We need to paint with all the colors of the wind
風のすべての色を使って絵を描かないといけないの

You can own the Earth and still
あなたが地球を所有してると思ってもね

All you'll own is earth until
実際に所有しているのは土だけ

you can paint with all the colors of the wind
風のすべての色を使って絵を描けるようになるまでは

 

Songwriters: Alan Menken / Stephen Laurence Schwartz
Colors of the Wind lyrics © Walt Disney Music Company